今、IoTや人工知能(AI)などのデジタル技術がビジネスの中核に組み込まれ、革新的な製品・サービスや新たなビジネスモデルが次々と生み出されています。昨今の働き方改革もデジタル活用が鍵になっています。

 FinTechに代表されるような「業界」×「テクノロジー」という構図から生み出されるサービスが注目を集めていますが、これは金融業界に限ったものではなく、様々な業界で同じような動き(X-Tech)が加速しています。業界の常識や垣根を破壊する「ディスラプター」が突然やって来るケースも珍しくありません。

 デジタルへのシフトはどれほどのインパクトを持ち、世の中をどう変えていくのか、そして企業はどのような取り組みが求められているのか。未来を見通すことはこれまで以上に難しくなってきました。デジタルトランスフォーメーションを推進するためには、デジタルのトレンドを見通して、武器として使いこなす力を磨く必要があります。

 「DIGITAL Foresight 2018」では、日経BP社のICT系媒体の編集長と、イノベーションICT研究所の上席研究員がそれぞれの専門分野での取材力と知見を結集し、2018年に起こる様々な変化を徹底予測。情報システム部門だけでなく、経営企画部門や事業部門のキーパーソンの皆様に向けて、意思決定に役立つ情報を提供します。

 皆さまのビジネスの一助となる本セミナーに、是非、ご参加ください。

開催概要

日時
2017年12月8日(金)10:00~18:05(9:30開場)予定
会場
ソラシティカンファレンスセンター 2F (東京都千代田区神田駿河台4-6)
主催
日経BP総研 イノベーションICT研究所
プラチナ協賛
デル
ゴールド協賛
日本CA,レッドハット,SAPジャパン,
VANTIQ/フィット・ワン・ホールディング(日本),ほか (ABC順)
協力
ITpro,ITpro Active,日経コンピュータ,日経SYSTEMS,日経NETWORK
受講料
無料(事前登録制)

プログラム

※下記プログラムからご聴講ご希望のセッションにチェックをいれてお申し込みください。

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

※A-1,A-5セッションは、サテライト会場へのご案内になる場合がございます。

10:00~10:05

【主催者挨拶】

日経BP総研 イノベーションICT研究所長
桔梗原 富夫

10:05~10:55
S-1

【基調講演】

岩野 和生 氏

三菱ケミカルホールディングス
執行役員CDO
岩野 和生 氏

11:00~11:50
S-2働き方改革

【ソリューション講演】

山田 千代子 氏

詳細はこちら

「働き方改革」で何が変わるのか!?
-データが示す働き方の変化と、
デルが社内で推進する働き方改革の実例-

デル
常務執行役員 クライアント・ソリューションズ統括本部長
山田 千代子 氏

まさに「働き方改革」は、実践の段階に突入しています。最新のテクノロジーとツール導入、変化に柔軟な文化、効率的なプロセスを掛け合わせることで“働く人達”の能力が最大化します。それは、単に残業時間削減ではなく、ビジネスを成長させるための働き方改革です。「デルが伝えたい」自ら推進している働き方改革、ワークスタイル・ワークスペースの変革の実例から多くの誤解を解き明かします。

お昼休憩

A会場
B会場
13:00~13:20
A-1

【特別講演】

デジタルビジネス最新動向に関するチュートリアル

桔梗原 富夫
戸川 尚樹

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日経BP総研
イノベーションICT研究所長
桔梗原 富夫

 ×

ITpro 編集長
戸川 尚樹

2017年にITproで読者から反響があった記事は何か、2018年のデジタル化のトレンドはどう進展していくのか――。午後の各セッションに先立ち、ITpro編集長の戸川尚樹とイノベーションICT研究所長の桔梗原富夫が語り合う。

※A-1 サテライト会場

13:25~14:35
A-2ビッグデータ

【日経BP講演】

2018年、デジタル時代の企業に求められるデータ活用戦略

大和田 尚孝

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日経コンピュータ 編集長
大和田 尚孝

デジタル化の時代は企業の「データ活用力」がこれまで以上に重要となる。多様かつ大量な外部データを集め、社内の販売データなども使って分析し、売上増などにつなげる取り組みが求められる。事例などを基に、ビジネス競争を勝ち抜くために必要な攻めのIT基盤のあり方について考える。

【ソリューション講演】

SAPの“インメモリー”戦略
~キャズムを越えたビッグデータ活用から成果を生み出すための処方箋

鈴木 正敏 氏

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SAPジャパン
バイスプレジデント プラットフォーム事業本部 本部長
鈴木 正敏 氏

ビッグデータは“先進企業のみが活用する”フェーズから“普通の企業も活用する”フェーズへと発展しています。本セッションでは、SAPのインメモリー技術であるSAP HANAに加えて、ビッグデータを高速にインメモリー処理するSAP Voraのテクノロジー、SAP Data Hub、そして、国内外の先進事例にも触れながら、企業内でのビッグデータ活用に向けたロードマップをご紹介します。

B-2基幹クラウド

【日経BP講演】

クラウド時代、基幹システムはどうあるべきか!?

森側 真一

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AI、IoTを活用した新たなサービスの模索が多くの企業で進んできている。一方、現状の社内を見ると、既存の基幹系システムは、老朽化し、その再構築をどうするのか、悩ましい。パブリッククラウドの利用がすでに企業の半数を越えた現在、基幹業務系のSaaSも数多く登場している。基幹系システムのモード1と新たなサービスの構築であるモード2。これらは、別々のシステムとして進んでいくのか、それとも――。クラウド時代に基幹系システムはどうあるべきかを探る。

日経BP総研
イノベーションICT研究所
上席研究員
森側 真一

【ソリューション講演】

基幹のクラウド化は既に主流に~
標準を使いこなす能力がスピードという最強の武器に変わる。

浅利 浩一 氏
植木 貴三 氏

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アイ・ティ・アール
プリンシパル・アナリスト
浅利 浩一 氏

SAPジャパン
SAP S/4 HANA Cloud 事業本部 本部長
植木 貴三 氏

企業にとって守りの要の基幹システムをクラウド化することは以前は非常識でした。しかし今日では、早さ・安さ・巧さを手に入れるために基幹もクラウドが常識になりつつあります。
標準を使いこなし、ガバナンスを効かせ、スピードを手に入れる。クラウドファーストで進化するSAP S/4HANA CloudでSAPが何を顧客に価値提供しようとしているのか? ITRの浅利浩一とSAPの植木貴三がリレーで講演します。

14:45~15:55
A-3SoR ⇒ SoE

【日経BP講演】

2018年、加速するSoRからSoEへの流れ

桔梗原 富夫

詳細はこちら

日経BP総研
イノベーションICT研究所長
桔梗原 富夫

デジタル化の進展に伴い、SoE(システムオブエンゲージメント)への投資が加速している。SoR (システムオブレコード)はこれからも重要な役割を果たし続けるものの、企業システムにおけるSoEの比重が増す。SoRとSoEそれぞれの特徴や開発手法の違いについて、最新のデジタル化の動向と合わせて解説する。

【ソリューション講演】

“バイモーダル流” 戦略的IT投資管理のベストプラクティス

古場 達朗 氏

詳細はこちら

CA Technologies
ビジネス・テクノロジー・アーキテクト部 部長
古場 達朗 氏

SORからSOEへのシフトが進む中、限られた経営資源からいかに戦略的なIT投資を行い、ビジネスを成長させるかが注目されています。従来型ウォーターフォールとアジャイルという異なる環境を両輪で回し、企業全体でIT投資ポートフォリオを俯瞰、管理する効果的な手法が必要とされています。本セッションでは、2つの流儀を両立させ、デジタル変革を成功させるために必要となる、戦略的なIT投資の立案と実行管理のベストプラクティスについて解説します。

B-3IoT

【日経BP講演】

インフラ拡充し急拡大するIoT、エッジに関心

中村 建助

詳細はこちら

日経BP社
情報技術メディア発行人補佐
中村 建助

IoTの勢いは止まらない。製造現場、ヘルスケアから農業、建築などITと距離のあった領域で進化が著しい。
IoT向け通信のLPWAが実用に入り、ラストワンマイルの壁も乗り越えた。適用の現実解としてエッジへの関心も高まる。

【ソリューション講演】

IoT/AI時代の衝撃
~人とコンピュータの働き方を変える
イベント・ドリブン型アプリケーション開発

Blaine Mathieu 氏

詳細はこちら

VANTIQ
チーフ マーケティング オフィサー
Blaine Mathieu 氏

※同時通訳付き(英→日)

AI、IoTデバイスなどIT技術が急速に進展。新興企業は先端技術を使い破壊的なソリューションを投入し既存企業に脅威を与えている。VANTIQ(バンティック社)が開発した高生産性イベント・ドリブン型ソフトウエア開発プラットフォームを使って、企業が如何に生産性や競争力を高めるか、人とマシンがどう協調するかにつき講演する。

16:05~17:15
A-4DevOps

【日経BP講演】

DevOps/マイクロサービスで加速する企業のデジタルシフト

森重 和春

詳細はこちら

日経SYSTEMS 編集長
森重 和春

企業活動のデジタルシフトが加速し、それを支えるITは、ビジネスの変化への迅速な対応がますます重要になっている。その実現手段が、システムの開発を高速化しリリース頻度を上げる「DevOps」の取り組みや、小さなサービスを組み合わせた変化に強いアーキテクチャー「マイクロサービス」。最新動向を事例を交えて紹介する。

【ソリューション講演】

顧客体験と価値の変化に実践DevOps
~データから学ぶ高速改善サイクルの実現~

詳細はこちら

レッドハット
サービス事業統括本部
DevOpsリード
シニアアーキテクト
山田 義和 氏

デジタル活用により企業が競合優位力を獲得している中で、企業は様々な変化に加え収益向上、コスト削減、ガバナンス、イノベーションなどの対応に迫られてます。これらを実現するために DevOpsを実践した事例から導入効果、今までと何が違うのか、どのように変革が必要なのか、を解説させていただきます。

B-4

調整中

17:25~18:05
A-5

【パネルディスカッション】

研究員が読み解くデジタル変革、2018年の最重要テーマ

井出 一仁

<パネリスト>
日経BP総研
イノベーションICT研究所
上席研究員
井出 一仁

渡辺 享靖

日経BP総研
イノベーションICT研究所
上席研究員
渡辺 享靖

星野 友彦

日経BP総研
イノベーションICT研究所
上席研究員
星野 友彦

中村 建助 氏

<モデレータ>
日経BP社
情報技術メディア発行人補佐
中村 建助

詳細はこちら

AIから、働き方改革、IoT(インターネット・オブ・シングス)、FinTech、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)まで、2018年のデジタル変革に関する最重要テーマと最新動向を、日経BP総研 イノベーションICT研究所の3人の上席研究員が読み解きます。

※A-5 サテライト会場

※ご聴講ご希望のセッションにチェックをいれてお申し込みください。

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日経BP読者サービスセンター セミナー係
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TEL:03-5696-1111(土日祝を除く 9:00~17:00)
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