日本-フィリピン国交60周年記念 日本-フィリピン・ビジネス投資フォーラム~投資促進とインフラ整備によるフィリピンの持続可能な経済成長に向けて~

 ASEAN経済全体の減速が予測される一方で、フィリピン経済は、堅調な個人消費の伸長背景に2015年のGDP成長率は5.8%、2016年第二四半期の成長率は7%と安定成長を遂げています。アキノ前政権の経済政策踏襲を表明したドゥテルテ新政権は、2016年の成長率目標を6~7%、17年は最大7.5%に設定。安定した経済成長とともに、治安改善・汚職撲滅から外資誘致強化のための法律見直しなど、ビジネス・投資環境改善につながる10項目の経済施策発表は経済界に好意的に受け入れられました。
日本との距離的近さ、豊富な労働力、人件費の安さとともに、豊富な英語人材、輸出関税免除やフィリピン経済区庁(PEZA)やBOIが提供する優遇税制などのインセンティブは、とりわけ輸出主導型企業の多い日本にとっては大きな魅力。実際、フィリピンへの直接投資額のランキングで日本はトップであり、日本はフィリピンにとって最大の貿易相手国であり最大の投資国。日本からの進出企業数は1,448社(外務省2015年10月発表資料)にも及びます。また最近では、拡大する消費者市場を狙った小売業の進出、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)産業やESL 語学教育ビジネスの拡大に注目が集まっています。
一方、今後の経済成長に向けて期待される製造業・加工貿易産業の発展に向けた部品サプライヤー企業の誘致推進の鍵を握るのは運輸ロジスティックス(空港、港湾、道路、鉄道など)などのインフラ整備。新政権はインフラ支出をGDPの5%増額、官民連携(PPP)を推進し、今後6年で7%に増やす予定としていることから、インフラの分野においても、同国への日本の投資が期待されています。
日経BP社は、ドゥテルテ新政権が発足するなか、日本-フィリピン国交樹立60周年を迎えますます進展が期待される日本-フィリピン間のビジネス・投資に関する最新動向への情報ニーズの高まりを捉え、11月22日に東京・イイノホールにて「日本-フィリピン・ビジネス投資フォーラム」を開催します。つきましては、新政権のもとでのフィリピンのビジネス投資機会、ビジネス環境の最新情報を得る絶好のチャンスとして本フォーラムにぜひご参加ください。

※ESL: English as a Second Languageの略。第二外国語としての英語

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当日登録も行っておりますので、当日受付までお越しください

開催概要

日時
11月22日(火) 13:00~18:00 (開場:12:30)
会場
イイノホール
(東京都千代田区内幸町2丁目1−1 飯野ビルディング4F)
主催
日経BP社
共催
駐日フィリピン共和国大使館
協力

フィリピン共和国貿易産業省

フィリピン共和国観光省

第50回アジア開発銀行年次総会
横浜開催(横浜市文化観光局)

フィリピン観光インフラ経済区庁
(TIEZA)

PRA(フィリピン退職庁)
後援
日比経済委員会、日本貿易振興機構(JETRO)、
外務省、経済産業省、中小企業基盤整備機構(中小機構)、
日本アセアンセンター
協賛

アチーブゴール

BDO Unibank

IMI(Integrated Micro-Electronics)

三菱商事

フィリピン航空

ハロハロアライアンス

国際協力機構(JICA)
参加者数及び対象
300名(企業や団体の経営・管理層)
受講料
無料(事前登録制)※先着順。定員になり次第締め切ります。

プログラム

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※本セミナーは、同時通訳が入ります

13:00 ~ 13:05

主催者挨拶

日経BP社取締役会長
長田 公平

13:05 ~ 13:15

駐日フィリピン大使館からの挨拶

臨時代理大使:マリアン・ジョセリン R. ティロル-イグナシオ 公使

13:15 ~ 13:45

基調講演

フィリピンにおける貿易投資成長の展望
A Look at the Growing Trade & Investment Opportunities in the Philippines

フィリピン共和国 貿易産業省 次官 国際プロモーション担当
ノラ K. テラド氏

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13:45 ~ 14:05

特別講演
Manufacturing in the Philippines

Vice Chairman and CEO, Integrated Micro-Electronics, Inc. and Vice Chairman and CEO, AC Industrial Technology Holdings, Inc
アーサー R. タン氏

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14:05 ~ 14:15

ネットワーキングブレイク( 休憩 )

14:15 ~ 15:25

全体会議①:グローバル市場に向けた戦略拠点としてのフィリピン

講師:
・セイコーエプソン 執行役員 生産企画本部長 渡辺 潤一 氏 

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・千代田化工建設 執行役員・技術本部長代行 古郡 利明 氏

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・住友商事 理事 物流保険事業本部長 福田 康 氏

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モデレータ:
・日経BP社ビジネス局長補佐 酒井 耕一

(概要)
英語に強く、エンジニア人材豊富な同国をアジア市場、グローバル市場に向けた
製造拠点・アウトソーシング拠点として活用している先進事例を紹介する。

15:25 ~ 15:55

全体会議②:
フィリピンの投資環境とビジネス成功の秘訣

強靭性と成長力:フィリピン経済・金融市場の展望
Resiliency & Growth: Economic and Financial Market Outlook for the Philippines

講師:
・BDOユニバンク 上級副社長 兼 調査本部長 ダンテ ティンガ Jr.氏

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日系企業の進出状況とフィリピンへの投資・ビジネスチャンス

講師:
・日本貿易振興機構(JETRO)お客様サポート部 貿易投資相談課
通関士有資格・AIBA認定貿易アドバイザー 石川 雅啓 氏

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(概要)
日系企業の最新進出状況とフィリピン市場・ビジネス投資機会を概観するとともに、同国の投資環境やビジネス成功の秘訣を探る。

15:55 ~ 16:05

ネットワーキングブレイク( 休憩 )

16:05 ~ 17:05

全体会議③:フィリピンの持続的経済成長のカギを握るインフラ整備

フィリピン側講師:
・フィリピン共和国 国家経済開発庁 国家開発室投資プログラム担当 アシスタントディレクター キャサリン P.マングーン氏

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日本側講師:
・東京地下鉄経営企画本部国際業務部課長ハノイ市都市鉄道整備事業支援プロジェクトチーム 担当副部長 長谷川 收良氏

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・横浜市国際局 国際協力部 国際協力課 国際技術協力担当課長 奥野 雅量 氏

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モデレータ:
・国際協力機構(JICA)東南アジア・太平洋部 東南アジア第5課(フィリピン)
参事役 兼 課長 上野 和彦氏

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(概要)
交通・運輸ロジスティックス(空港、港湾、道路、鉄道など)などのインフラ整備に関するフィリピン政府の取り組みと日本が貢献できる“クオリティ・インフラ”や都市ソリューション(水処理、廃棄物処理など)に関する日本側のプレゼンテーションを軸に“アーバナイゼーション”と“地方開発”の両輪によるフィリピンの持続的経済成長にむけたインフラ整備の方向性を明らかにする。

17:05 ~ 17:35

全体会議④:フィリピン観光産業への投資

フィリピン共和国 観光インフラ開発経済区庁(TIEZA) COO ギラー アシド氏

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(概要)
ドゥテルテ新政権の10項目の経済政策の1つはミンダナオなどの地方開発。
公共インフラの開発とともに観光インフラ開発は重要な柱となっています。
本セッションでは、セブ島をはじめ世界有数の観光スポットを有する同国の観光インフラ開発事業の投資機会を紹介します。

17:35 ~ 17:55

特別セッション:フィリピンの新しい魅力

講演①:グローバル企業社員の英語教育アウトソーシング先としてのフィリピン
アチーブゴール 代表取締役社長 渥美 修一郎 氏

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講演②:フィリピン退職庁リタイアメント・プログラムのもとでのビジネス機会
フィリピン共和国 フィリピン退職庁 CEO/総支配人 Bienvenido K. Chy氏

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17:55 ~ 18:00

総括・閉会挨拶

18:00 ~ 18:20

名刺交換会

※名刺交換会は20分間の実施を予定しています。
多くの方が並ばれることが予想され、講師のスケジュールの関係上、お並びいただいた方すべてに名刺交換ができないことがあるかもしれませんので あらかじめご了承ください。

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お問い合わせ

日経BP読者サービスセンター セミナー係
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TEL:03-5696-1111(土日祝を除く 9:00~17:00)
※電話での申し込みはできません。

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