
過去50年間、日本経済を牽引してきた産業は何だったでしょうか。それは、自動車業界であり、電機業界です。製造業を中心とするハイテク産業こそが日本の強さの源泉であり続けてきました。その日本が今、100年に1度といわれる未曾有の不景気に直面しております。では次なる50年間、日本が再び強さを取り戻すためには、どの産業に期待がかかるのでしょうか。新たな主役の産業が現れるのでしょうか。現時点での答えは「No」です。製造業などハイテク産業の復権なくして、日本が再び成長路線を歩むことはないでしょう。
今、日本に必要なものは何か。ずばり、若手エンジニアの力です。新しい発想をもったエンジニアこそが、これからの時代を切り開く原動力となりえます。ところが残念ながら、理工系の学生にとって、社会にとっての製造業の重要性を学ぶ機会は、あまり多くはありません。私自身も理工系出身ですが、学生のころを振り返ると、あまりに大学と社会がかけ離れていることに、はがゆい思いをした覚えがあります。そこで今回、理工系の学生の方たちを対象に、エンジニアとして働くことの意義を考えていただく機会を設けました。社会の諸先輩方からエンジニアとしての経験を語っていただくことによって、社会に飛び出す前に、自分をもう一度、見つめなおしていただきたいと考えた次第です。今回のイベント「Tech-On! Campusミーティング」を通して、エンジニアがいかにやりがいのある仕事であるかを感じ取っていただければ幸いです。
日経BP社 執行役員 浅見直樹

| 日 時 | 2009年10月10日(土) 10:30〜17:00 開場10:00(予定) |
|---|---|
| 会 場 | 日経ホール(東京メトロ「大手町駅」下車C2b出口直結) |
| 主 催 | Tech-on! Campus |
| 協 賛 | 村田製作所、日本写真印刷、ローム、TDK、森精機製作所、ほか |
| 対 象 | 大学・大学院に在学中の理系学生 |
| 定 員 | 300名(先着順、定員になり次第締切) |
| 受講料 | 無料(事前登録制) |

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
途中からの入場も可能です。
| 10:30〜11:00 |
【ファーストセッション】
|
|---|---|
| 11:00〜11:30 |
【トークセッション】
|
| 11:30〜12:00 |
【ミドルセッション】
|
| (休憩) |
@ホワイエ 「現役編集長による理系学生のための就職相談コーナー」
|
| 13:00〜13:30 |
ドコモで活躍する理系社員
|
| 13:30〜14:00 |
液晶産業を立ち上げた男が語る「エンジニアの醍醐味」
|
| 14:00〜14:50 |
21世紀のエジソンをめざせ、創造的な研究開発は日本から
|
(休憩) | |
| 15:00〜15:30 |
ゲームのお仕事
|
| 15:30〜16:20 |
Impression Technology で未来を豊かにする
|
| 16:20〜16:45 |
【クロージング・セッション】
|
| 16:45〜17:00 |
日経BP読者サービスセンター セミナー係
お問合せはこちらから
TEL:03-5696-1111(平日9:00〜17:00)※電話での申し込みはできません。