経営課題解決シンポジウム サイバー攻撃から情報漏えいまで 企業を襲う内外のセキュリティリスク 経営者が今取るべきセキュリティ対策とは

経営者が今取るべきセキュリティ対策とは

 サイバー攻撃の手口は巧妙化し、その脅威は収まる気配がありません。最近では、データを人質に取り身代金を求める「ランサムウェア」が猛威を振るい、日本企業がターゲットとされています。

 あらゆるものがインターネットと切り離せない状況になりつつある現在、サイバー攻撃のリスクはさらに高まっていると言えるでしょう。

 一方、昨今の報道でもわかる通り、情報漏えい事件の多くのケースでは従業員などの人的関与が指摘されており万が一、事故が起こってしまった場合は、金銭だけでは解決できない社会的責任が企業に生じます。

 今やセキュリティ対策は経営課題の一つとして経営・マネジメント層主導で進めていくことが求められています。

 そこで日経ビジネスオンラインでは、「ランサムウェア」「情報漏えい」など内外からの脅威に対する解決策を経営・マネジメント層に向けて解説するセミナーを開催します。

 セキュリティリスクはもはや「対岸の火事」ではありません。経営者主導のセキュリティ対策を提案する本セミナーにご参加ください。

開催概要

会期
2017年5月24日(水) 13:00~17:00(開場12:30予定)
会場
ベルサール九段
(千代田区九段北1-8-10、住友不動産九段ビル3F)
主催
日経ビジネスオンライン
協賛
LPI-JAPAN、エムオーテックス、日本マイクロソフト(ABC順)
定員
200名(予定)
受講料
無料(事前登録制)
参加対象
ユーザー企業の経営者・マネジメント層

プログラム

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

13:00~13:40

【基調講演】

川口 洋 氏

経営者が認識すべきセキュリティ「3原則」
~内外のリスクに対抗するために~

ラック
サイバー・グリッド・ジャパン サイバー・グリッド研究所 研究所長 兼 チーフエバンジェリスト
川口 洋 氏

2017年3月に発表されたSturtsの脆弱性を悪用した攻撃による被害が報道される一方で古い脆弱性が悪用されてサイバー攻撃の被害にあう事例も発生しています。
これらのサイバー攻撃の被害は経営者の関与によって大きく変わります。
本講演では経営者と管理者がサイバーセキュリティに関して認識するべきことをお話しします。

13:50~14:30

【ソリューション講演】

金子 大輔 氏

最新ランサムウェアを「AI」で防御
~未知の脅威への挑戦~

エムオーテックス
営業本部 営業推進部 部長
金子 大輔 氏

5月12日より「WannaCry」と呼ばれるランサムウェアが世界的に猛威をふるい、日本でも多くの被害発生が報道されました。
弊社のアンチウイルス「プロテクトキャットPowered by Cylance」では未知の脅威への挑戦として、AIを用いた全く新しいマルウェア防御方法を紹介致します。

14:40~15:20

【ソリューション講演】

花村 実 氏

逆転の発想のセキュリティ対策
-マイクロソフトの戦略的アプローチ

マイクロソフト コーポレーション
エンタープライズ サイバーセキュリティ グループ シニア ソリューション スペシャリスト
花村 実 氏

企業が直面するサイバーセキュリティの脅威は深刻化し、2020年の東京オリンピックはハッカーの標的になることが想定されます。洗練化していくサイバー攻撃に対するセキュリティ対策は後手を踏むことになり、完全に防ぐことは困難です。マイクロソフトは世界で2番目に攻撃を受けているにもかかわらず、これまで深刻なセキュリティインシデントが発生していません。この、マイクロソフトのユニークなアプローチを、本セッションで事例としてご紹介いたします。

15:30~16:10

【ソリューション講演】

どうしてオープンソースソフトはセキュリティに強いのか?

LPI-JAPAN
理事長
成井 弦 氏

現在, セキュリティーが最も重要な分野のサーバの多くはLinuxが使用されている。
これは金融機関やGoogleやAmazon.comなどグローバルにインターネットをベースにビジネスをしている企業の大半がLinuxを使用していることからも判る。
今回のセミナーではどのような理由でオープンソースソフトを利用することにより、強固なシステム構築が可能になるのかについて説明を致します。

16:20~17:00

【特別講演】

久保 啓司 氏

APT攻撃への対応体制
-インシデントレスポンスの現場から-

JPCERTコーディネーションセンター
インシデントレスポンスグループ マネージャ
久保 啓司 氏

JPCERT/CCでは、2012年から国内で発生するAPT攻撃によるインシデントへの対応を行っています。
最近ではDaserf/Tickと呼ばれる攻撃グループによるAPT攻撃がメディアなどで注目を集めていますが、APT攻撃の被害実態は、その被害の深刻さゆえに共有されていないのが現状です。
今回の講演では、JPCERT/CCで対応した数々の国内のAPT攻撃の状況をご紹介し、インシデントレスポンスの現場で見えている問題を、体制・メソッド・技術の視点でお話しします。

※その他、様々な脅威に対抗する解決策を事例を交えて紹介します。
※プログラム内容が決まり次第追加いたします。

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