異文化市場理解のためのアプローチ手法を学ぶ、セミナー&ワークショップ開催

グローバル化が進み、さまざまな情報が瞬時に世界中に伝わるようになった一方で、地域や文化が異なることによって、製品の理解や使い勝手に支障が生じたり、製品が市場に適合せず売れないことがあります。それは、地域や文化が異なると、ユーザーのロジックや思考プロセスそのものが変わるからです。グローバルにビジネスを展開する際には、それぞれの地域の顧客に特有の思考プロセスそのものに配慮し、製品やサービスを現地に適合させる、ローカライズが必要となる場合があります。 ローカリゼーションマップは、異文化市場の日常生活のロジックを把握するためのアプローチ手法であり、その目的は、ビジネス、特に商品企画において役に立つ日常生活のロジックを把握することです。さらに、ローカリゼーションマップのアプローチ手法は、商品企画とクリエーティブの間のコミュニケーションギャップ解消にも役立ちます。ローカリゼーションマップ・セミナー&ワークショップでは、それぞれの地域や文化に特有の世界観を読み解き、ロジックの違いを浮き彫りにする方法を学んでいただきます。皆様、奮ってご参加ください。

開催概要

日 時
2012年8月2日(木)13:00〜17:30 12:30開場(予定)
会 場
LA COLLEZIONE -ラ コレッツィオーネ-
(東京都港区南青山)
主 催
日経デザイン
協 賛
東洋インキ
定員
20名(事前登録制:応募多数の場合は抽選にて参加者決定)
※当選された方には7/27(金)にメールにてご連絡差し上げます。
受講料
無料
備 考
ワークショップにて「iPhone」対応ソフトを使用します。応募される方は「iPhone」を使用されている方に限定させていただきます。

プログラム

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

13:00〜13:45

【ローカリゼーション・セミナー】

1. ローカリゼーションとは何か
2. 日本企業のローカリゼーションの歴史
3. IT革命で変わるローカリゼーション
4. ローカリゼーション事例 -ケーススタディ-
5. ローカリゼーションマップとは何か

14:00〜17:30

【カラーローカリゼーションマップ・ワークショップ】

1. 色彩情報共有アプリ「TUBUCOLOR」の使い方説明
(14:00〜14:15)
2. 言葉をベースにした色のイメージ 日本語、英語
(14:15〜14:30)
3. 動画から想起する色の選択
(14:30〜14:45)
4. iPhoneのカメラ機能を使った、会場周辺の風景撮影
(14:45〜15:45)
5. 共有のために撮影した画像をアップロード
(15:45〜16:00)
6. 画像の中からTUBUCOLORを使って30色選択
(16:00〜16:30)
7. 30色から3つのテーマに基づきTUBUCOLORを使って配色
(16:30〜17:00)
8. 成果発表とディスカッション
(17:00〜17:30)

【講師】

安西 洋行 氏(モバイルクルー代表)

安西 洋行 氏(モバイルクルー代表)
日本の自動車メーカーに勤務後、イタリアでビジネスプランナーとして独立。 現在、ミラノ在住。デザインを中心にさまざまな分野のマーケティングや 文化論などを活動領域とする。

中林 鉄太郎 氏(テツタロウデザイン代表)

中林 鉄太郎 氏(テツタロウデザイン代表)
黒川雅之建築設計事務所でプロダクトデザインを担当後、1997年にテツタロウ デザイン開設。文具、日用品から住宅設備機器などのデザイン、中小企業への デザインディレクションも行う。

ご好評の為、お申込みを締め切りさせて頂きました。

お問い合わせ

日経BP読者サービスセンター セミナー係
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TEL:03-5696-1111(土日祝を除く9:00〜17:00)※電話での申し込みはできません。