日本の健康トレンドはここから始まる 「日経ヘルスビジネスカンファレンス2008」
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- 開催概要
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開催日時:2008年11月12日(水)
10:30〜16:50 (入場受付10:00〜)
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会場:目黒雅叙園 (東京都目黒区下目黒1-8-1)地図
●目黒駅(JR山手線,東急目黒線,地下鉄南北線,三田線)より徒歩3分
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主催:日経ヘルス
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後援・協力:日本抗加齢医学会、経済産業省、
(財)日本健康・栄養食品協会、農業イノベーション事務局
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協賛:一丸ファルコス株式会社、金印株式会社、
ビタミンC60バイオリサーチ株式会社、
ヤマハ発動機株式会社、株式会社ユーグレナ
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定員:1,200名(予定) ※事前登録制、定員になり次第締め切り
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受講対象:食品・飲料・薬品・化粧品メーカーの商品企画・開発、製品・基礎研究者など ドラッグストア、コンビニエンスストア、スーパーなどの流通関係者、バイヤー
お申し込みはこちら
お申し込みは、定員になり次第受付を
締め切らせて頂きます(先着順)。
お申し込みの際にテーマ別分科会の
希望セミナーを選択してください。
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プログラム
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10:30〜10:40 - 主催者挨拶
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10:40〜11:20 - 基調講演
辨野 義己氏
健腸生活のススメ
―大切な腸内環境コントロール―
独立行政法人理化学研究所 バイオリソースセンター 微生物材料開発室 室長
辨野 義己
私達の体の中で、一番病気の種類が多いのはどの部分だと思われますか?
答えは「大腸」です。病気の原因の多くは、まさに腸内環境にあるのです。病気の発信源である「腸」を制する「健腸生活」をはじめましょう。
■辨野義己先生プロフィール
独立行政法人理化学研究所バイオリソースセンター微生物材料開発室長。農学博士。酪農学園大学獣医学科卒、東京農工大学大学院を経て2004年から現職。35年以上にわたって腸内細菌学・微生物分類学の研究に取り組んでいる。おもな著書として、『ウンコミュニケーションBOOK』(ぱる出版)、『ヨーグルト生活で「腸キレイ」』(毎日新聞社)、『ビフィズス菌パワーで改善する花粉症』(講談社)、『べんのお便り』(幻冬舎)、『病気にならない生き方で、なる病気』(ブックマン社)などがある。
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11:20〜12:10 - 特別パネルディスカッション
サプリメント、健康食品・素材のマーケットはこう変わった!
−ロングテール ウエブ販売ビジネスから見えてきたもの−
パネリスト:ケンコーコム株式会社 代表取締役社長  後藤 玄利
 株式会社サプリンクス 代表取締役社長  板橋 理恵
モデレータ:日経ヘルス編集長  藤井 省吾
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12:10〜13:00 - 休憩
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テーマ別分科会
アンチエイジング - 食と健康/美容 - これからの食・農連携
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アンチエイジング
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13:00〜13:50- 特別講演
吉川 敏一氏
メタボリックシンドロームとしての脂肪肝
−治療は必要か?−
京都府立医科大学 消化器内科学 教授  吉川 敏一
メタボリックシンドロームと脂肪肝は高頻度に合併します。検診で最も指摘の多い異常所見も脂肪肝です。とかく放置されがちなこの脂肪肝にも、悪性の脂肪肝といわれる「脂肪肝炎」が隠れています。脂肪肝炎は肝硬変、肝細胞癌の原因ともなります。本講演では、脂肪肝に関する最近の話題を提供します。
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13:50〜14:00- 質疑応答
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14:00〜14:40 - ゲストスピーカー(1)
新しいアンチエイジング理論
−トリプターゼとNF-κBをコントロールする天然素材−
一丸ファルコス株式会社 開発部 研究開発課 チーフ  田中 清隆
トリプターゼおよびNF-κBは、主に医学分野で研究されてきたタンパク質です。今回、皮膚老化との関連性を調査した結果、トリプターゼは基底膜の損傷に関与し、NF-κBはシミや毛穴の目立ちに関与していることが判明しました。また、天然物より得られた活性阻害剤によりアンチエイジング効果を認めました。
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14:40〜15:20 - ゲストスピーカー(2)
フラーレンによるアンチエイジング
−最新スキンケア技術の展望−
ビタミンC60バイオリサーチ株式会社 代表取締役社長  山名 修一
フラーレンと言えば、ノーベル賞材料、ナノテク新技術、そして今やスキンケア・コスメにおける人気抗酸化成分です。世界初のフラーレン入り化粧品成分、Ragical Sponge®を製品化したビタミンC60バイオリサーチがフラーレンコスメの現状をレビュー。更に、育毛剤やレーザー施術ケア剤等の新規用途、来春発売予定の姉妹製品の概要、新開発の美容オイルを展望します。益々広がるフラーレン・ライフサイエンスの世界を、コンパクトにご紹介します。
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15:20〜15:30 - 休憩
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15:30〜16:20 - 特別講演
石神 昭人氏
アンチエイジングと美容に係わる素材の機能性評価
−ビタミンC生合成欠損マウスの未知なる可能性−
東邦大学 薬学部 生化学 准教授  石神 昭人
『ビタミンCにアンチエイジング(抗老化)作用があることを科学的に証明した』と2年前、新聞やニュースで研究成果が報道されました。ビタミンC生合成欠損マウスの開発によりアンチエイジングと美容に係る素材の機能性評価が可能になりました。最近、水素を高濃度に溶解した『水素水』が脳の活性酸素を除去することも証明し、また、『ビタミンCを合成できないヘアレスマウス』の開発にも成功しました。このマウスを使えば素材が持つ『美白』、『しわ防止』の効果も検証できます。
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16:20〜16:50 - パネルディスカッション
- モデレータ:日経ヘルス編集長  藤井 省吾
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食と健康/美容
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13:00〜13:50 - 特別講演
矢澤 一良氏
エビデンスに基づく新規ヘルスフード素材の提案
東京海洋大学大学院 ヘルスフード科学(中島董一郎記念)寄附講座 教授
矢澤 一良
生活習慣病の発症を遅らせ、健康寿命を延ばしQOLを改善する予防医学の実践には、安全性・科学的有効性(エビデンス)・作用機作のデータを有する「ヘルスフード」の有効利用が必要です。多岐にわたる機能を期待できるヘルスフード素材の探索から、今後有用な成分を提案し、またこれらの研究・開発は国策である医療費抑制や関連産業振興につながる事を概説します。
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13:50〜14:00 - 質疑応答
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14:00〜14:40 - ゲストスピーカー(1)
わさびの機能性商品の開発
金印株式会社 研究開発部 名古屋研究所 主任  永井 雅
古来より、日本食には欠かせない薬味として珍重されてきた「わさび」ですが、近年になってその健康効果が明らかとなってきました。本講演では、わさびの機能性と商品開発について概説します。
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14:40〜15:20 - ゲストスピーカー(2)
アスタキサンチンの脳機能改善効果について
ヤマハ発動機株式会社
ライフサイエンス事業推進部 研究開発グループ/グループリーダー(主査)  石倉 正治
アスタキサンチンの認知行動機能やパーキンソン病予防に対する効果などの脳機能改善効果を中心として、様々な疾病予防効果に関わるアスタキサンチンについてご案内します。
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15:20〜15:30 - 休憩
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15:30〜16:20 - 特別講演
白澤 卓二氏
アンチエイジング医学最前線
−加齢制御医学の実践に向けて−
順天堂大学大学院 医学研究科 加齢制御医学講座 教授  白澤 卓二
最近の長寿遺伝子の発見により、老化のメカニズムが解明し、生活習慣が細胞老化に及ぼす影響が明らかにされつつあります。講演では、長寿遺伝子から明らかになった若返りの秘密を分かりやすく解説します。
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16:20〜16:50 - パネルディスカッション
- モデレータ:日経ヘルス副編集長  新村 直子
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これからの食・農連携
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13:00〜13:50 - 特別講演
栗原 康剛氏
価値創造する“新・農業” 2008
−健康・安心・安全・環境・文化・自然価値と産業連携−
三菱商事株式会社 農業イノベーション事務局  栗原 康剛
農業は、健康や安心・安全、環境への配慮、地域や食文化の継承など 様々な社会的要請や生活者ニーズに対して価値を創造し得る産業です。こうした夢のある産業へ農業をイノベーションすることで、衰退する日本の農業が活性化し、心身ともに健康で豊かな生活の支えとなるでしょう。本講演では、このような"新・農業"の可能性とその萌芽についてご紹介します。
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13:50〜14:00 - 質疑応答
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14:00〜14:40 - ゲストスピーカー(1)
食の安全・安心と農業
株式会社BMLフード・サイエンス 営業本部 食品品質部 次長  藤田 孝
食品の流通、加工・生産に関わる情報は年々増しています。それは食品に関する分析技術の向上とともに、小売業者がPB商品を開発することで「売る側」と「作る(生産する)側」の距離が縮まったことも一因と考えられます。当社では毎年、数百の製造工場、生産現場、農場を訪問しており、その事例、課題について紹介したいと思います。
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14:40〜15:20 - ゲストスピーカー(2)
食と農の美味しい関係
和歌山県庁 知事室 文化国際課 課長
(「農林水産業から日本を元気にする国民会議」 元事務局長/
慶應義塾大学 グローバルセキュリティ研究所 元研究員)  吉田 誠
食の安全、食糧安全保障、自立した農業ビジネス、一見バラバラなこれらの問題も、その問題の本質をつきつめると、私たちがめざすべき方向が見えて来ます。そこで重要なのは、消費者と生産者とのダイレクトなコミュニケーションと価値観の共有、そして、食と農のシンプルな関係づくりなのです。
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15:20〜15:30 - 休憩
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15:30〜16:20 - 特別講演
木内 博一氏
循環型農業の展開
−和郷園の取組−
農事組合法人 和郷園 代表理事  木内 博一
和郷園は、生産・加工・流通・販売と一連化した「食」事業を展開し、農業界における今後の生産事業のあるべき姿をイノベーションする事を目指します。また、動脈産業から静脈産業への展開を視野に入れ、食産業で発生する残渣を未利用資源と捉え、循環型農業に取り組み、動脈産業と静脈産業が一体化した地域産業モデルをソリューションすることを目的としており、本講演では、こうした取組をご紹介します。
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16:20〜16:50 - パネルディスカッション
- モデレータ:三菱商事株式会社 農業イノベーション事務局  栗原 康剛
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