2018年度診療報酬・介護報酬ダブル改定は、医療計画や介護保険事業(支援)計画などの見直し時期とも重なり、2025年以降を見据えた大改革となるのは間違いありません。

 診療報酬改定では急性期から慢性期までの入院料を新たに三つに分類し、診療実績に応じた評価を加味する大再編が予定されており、外来・在宅においてもかかりつけ医機能の充実や遠隔診療の評価が図られる方向です。一方、介護報酬では訪問介護の生活援助の大幅な見直しや通所介護へのアウトカム評価の導入などが行われるほか、介護保険施設だけでなく高齢者住宅などの運営にも大きな影響を及ぼすと考えられる介護医療院が創設されます。さらには医療と介護の連携推進を目的とした仕組みが、診療報酬・介護報酬どちらにも盛り込まれる方針です。

 各地区で地域包括ケアシステムの構築が本格化する中、医療・介護事業に携わる経営者にとって、診療報酬と介護報酬の両方の報酬体系を理解した上で事業展開することがますます重要になります。

 そこで日経ヘルスケアでは、2018年度診療報酬・介護報酬ダブル改定の内容が明らかになったタイミングで、「2018同時改定の新報酬体系はこう読み解く!~医療・介護連携時代を生き抜く経営術とは~」と題したセミナーを開催します。

 本セミナーでは、診療報酬・介護報酬改定の議論に関わった元中央社会保険医療協議会の委員や社会保障審議会・介護給付費分科会の委員のほか、報酬改定に詳しい医療・介護現場の経営者の方々に登壇いただき、2018同時改定の内容を読み解くと同時に、医療・介護現場における効果的な対応策を探ってまいります。

 この機会に、本セミナーへの皆様のふるってのご参加をお待ちしております。

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開催概要

日時
2018年3月23日(金) 10:30~16:40 (10:00開場)予定
会場
イイノホール (千代田区内幸町2-1-1 イイノビルディング4階) ※机のないシアター形式となっております。ご留意ください。
主催
日経ヘルスケア
受講料
日経ヘルスケア定期購読者 10,000円(税込)、一般の方 15,000円(税込)
事前登録制 (定員になり次第締め切り)

プログラム

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

10:30~10:35

主催者挨拶

10:35~11:45

平成30年度診療報酬改定と今後の方向性
~急性期入院医療を中心として~

日本病院会 副会長
地域医療機能推進機構 東京山手メディカルセンター 院長
前中央社会保険医療協議会 委員
万代 恭嗣 氏

12:00~13:10

2018年度ダブル改定
在宅/外来を担う診療所が進めるべき取り組み

医療法人おひさま会 理事長
やまぐちクリニック 院長
山口 高秀 氏

13:10~14:10

休憩

14:10~15:20

2018年度介護報酬改定、
施設系・通所系サービスの詳細解説とこれからの医療・介護連携

医療法人和香会、医療法人博愛会 理事長
江澤 和彦 氏

15:30~16:40

【 報酬と経営 】
~ 在宅介護サービス ~

社会保障審議会・介護給付費分科会 委員
伊豆介護センター 代表取締役
稲葉 雅之 氏

お問い合わせ

日経BP読者サービスセンター セミナー係
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TEL:03-5696-1111(土日祝を除く 9:00~17:00)
※電話での申し込みはできません。

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