経営者・管理職のためのデータ活用実践フォーラム2016 もうKKD(勘・経験・度胸)だけに頼らない顧客を知り、強みを生かす経営を実現するデータ分析のすべて

人工知能(AI)が碁のトッププロに勝ち、ヒト型ロボットが接客の店頭に立つ――。かつてSF小説で描かれたような世界が実現され始め、AIやロボットを活用した未来の企業の在り方に関心が集まっています。
その一方で、今日の業務の現場は、まだまだデータに基づくマネジメントがなされているとは言い難い状況にあります。ビッグデータ活用が重要な経営課題とされつつも、実際にはKKD(勘・経験・度胸)に基づく意思決定が主流を占めています。業務に熟達した社員のKKDは貴重な経営資源ですが、環境の変化激しいなか、過去のノウハウが将来も通用する保証はありません。
またベテランの定年に伴い、暗黙知化された業務ノウハウが失われるリスクも高まります。加えて顧客も変化しています。米ウーバー・テクノロジーズや米Airbnb(エアビーアンドビー)に代表されるシェアリングエコノミーが、世界中で関心を集めているのも、「手軽で安価な移動サービスを日常的に使いたい」 「豪華なホテルではなく、個人の家に泊まって旅行先で暮らしてみたい」という潜在ニーズをつかんだから。「顧客はこう考えるはず」といった過去からの「常識」の枠を外れたところに新たなビジネスチャンスがあります。顧客の嗜好を客観的に把握し、自社の強みを生かしながら次の一手を考えることがマネジメントには求められます。

そこに欠かせないのが「データ」。IoT(モノのインターネット)関連技術が発達したことで、ヒトやモノの動きを詳細にデータ化し、見える化できる環境は整いました。IT部門に頼らず、ユーザー自身が大量のデータを分析しレポート化する「セルフサービスBI」などのツールも登場しています。ただ残念ながら、マネジメント層の多くは、まだこうした技術の進歩をあまり知りません。
本セミナーでは、データ活用事例とキーパーソンの講演により、経営者や管理職層に分かりやすく「データドリブン経営」の意義をお伝えします。ベストセラー「会社を変える分析の力」の著者で、日本におけるデータサイエンティストの第一人者と目される大阪ガスビジネスアナリシスセンターの河本薫所長の基調講演と、データ分析で成果を出した企業の事例発表で構成します。AIやロボットが活躍する「未来」を思い描くだけでなく、「今日」からデータを使って会社を変えていく経営者、管理職に有意義なインプットを提供する場にしたいと願っています。

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開催概要

日時
2016年9月15日(木) 13:00~17:40 (12:30開場)予定
会場
東京ミッドタウン・ホールA
(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・イースト B1F )
主催
日経情報ストラテジー
協力
日経コンピュータ、ITpro
協賛
アシスト、GRID、日本IBM、オープンテキスト(ABC順)
受講料
無料(事前登録制)

プログラム

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

13:00~13:40

【基調講演】

なぜ企業はデータ分析を活用できないのか?
意思決定プロセスの“設計”が不可避

大阪ガス
情報通信部ビジネスアナリシスセンター所長
河本 薫 氏

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13:40~14:20

【ソリューション講演】

アナリティクスの勝ち組企業が忘れなかった3つの成功要件

日本IBM
アナリティクス事業部 SPSS ITスペシャリスト
西牧 洋一郎 氏

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14:30~15:10

【ソリューション講演】

そのセルフサービス、誰の為?

アシスト
情報基盤事業部 製品統括部 1部 部長
日景 亮介 氏

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15:20~16:00

【ソリューション講演】

本当にいますぐはじめられるビッグデータ分析

オープンテキスト
ソリューション部 シニアソリューションコンサルタント
落合 辰巳 氏

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16:10~16:50

【ソリューション講演】

機械学習/人工知能によるデータ分析と学習済みAI組込みのアプローチ

GRID
テクノロジーソリューショングループ
蝦名 拓也 氏

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17:00~17:40

【特別講演】

スタディサプリにおける多面的なビッグデータ活用

リクルートマーケティングパートナーズ
まなび事業本部 オンラインラーニング推進室
ビッグデータ エバンジェリスト 兼
リクルート次世代教育研究院 主席研究員
萩原 静厳 氏

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お問い合わせ

日経BP読者サービスセンター セミナー係
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TEL:03-5696-1111(土日祝を除く 9:00~17:00)
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