FACTORY 2016 Fall「超工場宣言!」~製造業に広がるデジタル変革の潮流を見極める~

 ICT(情報通信技術)、AI(人工知能)、FA(Factory Automation)、電子デバイスなど様々な技術の進化を原動力に進展する製造業のデジタル変革。その最先端の話題をテーマにフォーラムと展示会を繰り広げるイベントが「FACTORY」です。2014年3月の初回から数えて通算9回目となる「FACTORY 2016 Fall」のテーマは、「超工場宣言!」。従来の概念をはるかに超えて進化する製造業の将来像に迫ります。

 すでに製造業の革新をめぐる動きは、先進技術がもたらす様々な新しい仕組みを現場に「実装」する局面を迎えました。これとともに、新しい概念に基づく具体的な技術や製品の開発が一段と加速しています。それらを活用した新たなものづくりのプラットフォームの構築に乗り出す企業の動きも活発化してきました。今回のFACTORYでは、こうした中から出てきた最新の「ユースケース」を積極的に紹介します。これからの製造業を支える皆さんにとって見逃せないイベントです。

  • 来場事前登録 お申し込み(無料)
  • セミナー情報 お申し込み(無料)

開催概要

日時
2016年10月19日(水)~10月21日(金)
会場
東京ビッグサイト(東京・有明)
主催
日経ものづくり、日経エレクトロニクス、日経テクノロジーオンライン
共催
日経BPイノベーションICT研究所
併催
ITpro EXPO 2016Cloud Days 2016ビッグデータEXPO 2016セキュリティ&ガバナンス 2016
モバイル&ウエアラブル 2016IoT Japan 2016デジタルヘルスDAYS 2016eドキュメントJAPAN 2016
対象
製造業の企業経営層、経営企画部門、製造部門、情報システム部門。
製造業にかかわるユーザー企業のディシジョン・メーカー
入場料
3,000円(消費税込)※事前登録者、招待券持参者は無料
展示内容
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■関連イベント

  • FACTORY Annex
  • 3D Systems セミナー

プログラム

ITpro EXPO 2016×共同企画 オープニングセッション

  • 講演番号K-10A
  • 日時10月19日(水)10:00~11:30
  • 会場展示会場内アリーナ

トヨタとセコムが描くデジタルビジネスの未来

IoT(Internet of Things)や人工知能などテクノロジーの急速な進化によって、様々な産業のあり方やビジネスモデルが大きく変わりつつあります。ITpro EXPO 2016とFACTORY 2016の共同企画による初日基調講演では、トヨタ自動車とセコムのキーパーソンを講師に迎え、両社がものづくりと防犯・セキュリティの世界で推進しているデジタル革新の最新の姿とその背後にある哲学を語っていただきます。さらに、日経テクノロジーオンラインと日経コンピュータの専門記者が講師への公開取材を行い、両社の取り組みの本質を探ります。

◆講演1(10:00~10:30)
トヨタ自動車が考える「IoT工場」の将来

トヨタ自動車
未来創生センター 統括
Mid-size Vehicle Company 常務理事
磯部 利行 氏

お客様に選ばれる企業でありたい。トヨタを選んでいただいたお客様に笑顔になっていただきたい。そのために、私たちは “もっといいクルマ”づくりに真剣に取り組んでいます。“もっといいクルマ”づくりのカギとなるのが、様々な分野で活用するIoT。特に工場ではIoT技術により情報の「質」と「量」を高めることで、トヨタ生産方式の進化を加速させています。また新技術を活用し、働く人たちが将来にわたって成長し続ける工場を目指した取り組みを始めました。“もっといいクルマ”づくりを目指し、人と共に日々進化を遂げる“トヨタ自動車が考えるIoT工場の将来”をお話しします。

◆講演2(10:30~11:00)
セコムの未来戦略~先端技術をフル活用するサービスイノベーションとは

セコム
常務執行役員 IS研究所 所長
小松崎 常夫 氏

「困ったときはセコム」とお客様から信頼される企業を目指し、セコムは安全・安心・快適・便利なサービスの実現に取り組んでいます。そのための研究開発の要は、困りごとの種子とも言える「小さな変化」をとらえること。そこで当社は、「変化の意味」を見出して、迅速的確に対応する基幹プロセスの構築に注力しています。また、IoTやビッグデータ、AIなどの先端技術をフルに活用し、貴重な人の力を大きく増幅するサービスイノベーションに取り組んでいます。このような研究開発を中心として、今後いっそう重要性を増すセキュリティ、医療・介護、防災など様々な分野でのセコムの未来戦略についてお話しします。

◆公開取材(11:00~11:30)
専門記者が解き明かす、トヨタ/セコムのデジタル戦略の本質

トヨタ自動車 磯部利行 氏
セコム 小松崎常夫 氏
 質問者:日経テクノロジーオンライン 高野敦、日経コンピュータ 岡田薫
 モデレータ:日経コンピュータ/ITpro発行人 吉田琢也

事前申込終了

基調講演

  • 講演番号KF-211
  • 日時10月20日(木)11:00~12:20
  • 会場セミナールーム1

トップコンサルタントが徹底討論!
第4次産業革命後のビジネスモデル

第4次産業革命に向けた動きが国内外で急速に進んでいます。しかし、華々しいコンセプトこそ打ち出されるものの、そこで利益を稼ぐためのビジネスモデルはなかなか見えていないのが現実です。本セッションでは、幅広い業界に精通する2人のトップコンサルタントをお迎えし、これまでの状況を踏まえつつ第4次産業革命後のビジネスモデルを討論します。

<パネリスト>

PwCコンサルティング
ストラテジーコンサルティング パートナー
尾崎 正弘 氏

EYアドバイザリー
ディレクター
園田 展人 氏

<モデレータ>

日経テクノロジーオンライン編集
高野 敦

事前申込終了

  • 講演番号KF-31A
  • 日時10月21日(金)11:10~11:50
  • 会場展示会場内アリーナ

人と設備が共創するグローバルなモノづくり

グローバルな生産活動において、全拠点の高生産性維持及びその継続的向上は大きな課題である。設備情報による予知・予兆管理は 「止まらない、不良を作らない」生産を促すが、継続的生産性向上への結び付きは弱い。改善を必要とするからである。「改善まで高める製造情報システム及び新生モノづくり」の一端を紹介する。

デンソー
生産革新センター DP-Factory IoT革新室
室長
加藤 充 氏

お申し込みはこちら

  • 講演番号KF-35A
  • 日時10月21日(金)15:10~15:50
  • 会場展示会場内アリーナ

ファナックのIoTへの取り組み-FIELD system

予防保全や工場内作業の自動化など、様々な場面でIoTの活用が進んでいる。
IoTの発展は製造業にどのような変革をもたらすのか?スマート工場の実現に向けて、産業用ロボットの知能化や工場の稼働率を向上させる取組みを進めてきた同社が、製造現場での IoT活用の展望を語る。

ファナック
取締役 専務執行役員
ロボット事業本部長
稲葉 清典 氏

お申し込みはこちら

次世代情報基盤(製造業IT)

  • 講演番号KF-321
  • 日時10月21日(金)12:00~12:40
  • 会場セミナールーム1

【テーマセッション】つながる工場のOKIの事例紹介(国内-海外工場のIoT取り組み)

LED生産拠点(日本、タイ、中国)を一つの拠点と見なし、各生産拠点の基準を統一し、データで拠点間を繋ぐ「仮想インライン化」を行うことで、生産改革を行った。IoTによる各生産拠点の改革および、仮想インライン化による拠点を跨いた生産改革について紹介する。

沖デジタルイメージング
技術部第三チーム
課長
新井 保明 氏

お申し込みはこちら

  • 講演番号F-245
  • 日時10月20日(木)14:00~14:40
  • 会場セミナールーム5

顧客重視のブランド構築を可能とするICTを活用した部品ビジネスのあり方

部品ビジネスと言えば保守部品の在庫計画のみに注目が行きがちであるが、昨今は顧客満足を向上し次のビジネスにつなげていくための戦略的なあり方が模索され始めている。そのために、保守部品の価格体系の見直しや、より早い納入のための受発注管理にまで企業の関心が高まっている。本セッションでは部品ビジネスにおいて、ブランド構築を行いながら収益向上を図る製造業としての戦略と、ICTを活用したその実践法について解説する。

シンクロン・ジャパン
代表取締役社長
落合 克人 氏

お申し込みはこちら

  • 講演番号F-332
  • 日時10月21日(金)13:00~13:40
  • 会場セミナールーム2

事例に学ぶ!製造大手も始めた工場におけるサイバーセキュリティの最新動向

ウイルス感染や標的型攻撃による、自動車工場や鉄工所の操業停止といった実害が発生している。そんな中、工場の見える化による生産性向上や障害予兆検知・予防保全といったIoT・Industry4.0のメリットを絶え間なく享受するため、工場のセキュリティ対策も進みつつある。本講演では、製造大手の取り組みをはじめ、当社が支援してきた工場セキュリティの経験をもとに、既設から新設までの工場をどのように守っているのか、その最新の取り組みについて紹介する。

トレンドマイクロ
プロダクトマーケティング本部 ICSセキュリティグループ
プロダクトマーケティングマネージャー
上田 勇貴 氏

事前申込終了

  • 講演番号F-352
  • 日時10月21日(金)15:00~15:40
  • 会場セミナールーム2

絶対に止められない!制御ネットワークのセキュリティ対策とは?

独自の通信プロトコルを持った制御システムにおいて「攻撃なのか、異常なのか」といった問題の切り分けを正しく行うことがセキュリティ対策を始める第一歩となります。ネットワークでいま何が起こっているのか?IDSを使ったネットワークの可視化、問題解析のソリューションを実践的にご紹介します。

アルチザネットワークス
事業統括本部 ネットワークプロダクト事業戦略部
部長
門田 隆之 氏

事前申込終了

アドバンストフィールドテクノロジー

  • 講演番号KF-14A
  • 日時 10月19日(水)14:10~14:50
  • 会場展示会場内アリーナ

【テーマセッション】Brilliant Factory- 製造プロセスにおけるIoT技術の活用

ビッグデータやセンサー、積層造形技術などの進化をベースに、GEは物質的な世界とデジタル世界、人と機械を繋げ、新しい「工場」を創ります。オペレーション技術とインダストリアルインターネットを結合させ、製品の設計・製造そしてサービスを新たに創造し、お客様へ高付加価値な製造ソリューションを提供します。

GEデジタル
ソリューション・アーキテクト
ラジェーンドラ・マヨラン 氏
※日本語での講演となります。

お申し込みはこちら

  • 講演番号KF-121
  • 日時10月19日(水)12:00~12:40
  • 会場セミナールーム1

【テーマセッション】工作機械の生産性向上の為のIoT技術の実用化

工作機械をネットワークに接続する事は難しいとは言えなくなった。しかし、中小企業経営者に対して、その効果を十分に説明しきれているとは言えない。シチズンマシナリーでは、自社工場での機械のネットワーク化のメリットを検証し、お客様である工作機械ユーザー向けのソリューションの効果と将来像について考察する。

シチズンマシナリー
執行役員
営業本部 副本部長
柳平 茂夫 氏

お申し込みはこちら

協働ロボット

  • 講演番号KF-151
  • 日時 10月19日(水)15:00~15:40
  • 会場セミナールーム1

【テーマセッション】デザインとロボットのカンケイ

デザインは、ものづくりや新規ビジネスにおいて重要なファクターのひとつです。しかし、誤った解釈のために十分な成果を上げられないことが少なくありません。本セミナーでは、日常生活への導入を目指した「サービスロボット」を題材に、デザインの本質について、プロダクトデザイナーの観点から解説します。

T-D-F
代表
園山 隆輔 氏 

お申し込みはこちら

  • 講演番号F-342
  • 日時 10月21日(金)14:00~14:40
  • 会場セミナールーム2

ABBの協働型双腕ロボットYuMiとIoTSPが実現する未来の工場

人とロボットの真の協働を実現するABBの協働型双腕ロボット、YuMiは、革新的要素満載です。本講演では、実機デモも交え、新しいプロダクションシーンを体験いただきます。また、ABBの標榜するIoTSPの概念を体現する、次世代のサービス『Connected Services』のコンセプトをご紹介します。

ABB
オートメーション・モーション事業本部
ロボティクス事業部長
中島 秀一郎 氏

事前申込終了

コネクテッドシステムズ(組み込み)

  • 講演番号KF-221
  • 日時 10月20日(木)12:40~13:20
  • 会場セミナールーム1

【テーマセッション】オープンIoTで進化する組込み技術

オープンなIoT基盤の確立により様々な機器が場所やメーカーの垣根を超えてつながり、そこから新たな商品やサービスの可能性が生まれます。 オープンIoT時代における組込み技術の課題と将来について、トロンフォーラムが産学協同で進めているオープンIoTプラットフォームである IoT Aggregator アーキテクチャを中心にお話します。

東京大学大学院
情報学環
教授
坂村 健 氏

お申し込みはこちら

  • 講演番号F-255
  • 日時 10月20日(木)15:00~15:40
  • 会場セミナールーム5

“TDM 今問われるNIPPONの開発スピード”
~Time to Design to Market, 勝負の一か月短縮~

NIPPONの電子産業がスピード競争に負け始めた。ガラパコス経営者達は製造のリードタイム短縮には重点を置くが、開発のリードタイムは欧米の常識と比べて、1-4か月も長い。ウォーレンバフェット氏の率いる会社、Mouser社のGlobal Web調達モデルを紹介しながら最低でも一か月の短縮策を提案する。

Mouser Electronics:エグゼクティブアドバイザー
上海大学/浙江大学:MBA客員教授
TDK:元取締役常務執行役員
横 伸二 氏
提供:Mouser Japan

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デジタルエンジニアリング

  • 講演番号KF-22A
  • 日時 10月20日(木)12:10~12:50
  • 会場展示会場内アリーナ

【テーマセッション】「Strati」から「Olli」まで
ローカルモーターズが3Dプリンターで製造する革新的自動車の系譜

自動車製造を革新するべく、米ローカルモーターズ社が大規模な付加製造(Additive Manufacturing)、すなわち3Dプリンティングにどのように取り組んでいるかを明らかにする。特に、デザインを決めてから極めて短時間で製作できる電気自動車「Strati」と、今年6月に米IBM社と共同発表した最新の自動運転バス「Olli」の製作における3Dプリンターの利用について解説する。

ローカルモーターズ
プロダクトデベロップメント
メカニカルエンジニア
James Earle 氏
※同時通訳あり

お申し込みはこちら

  • 講演番号F-237
  • 日時10月20日(木)13:00~13:40
  • 会場セミナールーム7

3Dプリント、人工知能やIoTで生産現場の未来はどう変わるのか

新しい技術がものづくりの環境を変えています。3Dプリント技術やAI、IoTにより、会社の規模や経験を問わず、すべての企業が大きなビジネスチャンスを得ることができる未来がやってきます。生産技術の現場はどのように変わっていくのでしょうか。エアバス社との共同開発等の事例を交えながらわかりやすく解説します。

オートデスク
技術営業本部 製造アカウント
エンジニアマネージャー
加藤 久喜 氏

事前申込終了

  • 講演番号F-322
  • 日時 10月21日(金)12:00~12:40
  • 会場セミナールーム2

事例で学ぶ!製造業における社内/社外技術情報の横断検索と、事業アイデア創出への応用

製品のライフサイクルがより短期間になり、企業のイノベーションに対するプレッシャーが増しています。一方、R&D部門において重要な情報収集業務は手作業が残り、依然、効率化されていません。本セミナーでは社内/社外の情報収集、検索プラットフォーム「Goldfire」を海外の導入事例とともに紹介いたします。

IHSグローバル
プロダクト・デザイン部門
河野 一 氏

お申し込みはこちら

  • 講演番号F-362
  • 日時10月21日(金)16:00~16:40
  • 会場セミナールーム2

PLM情報活用で実現する製造業の全体最適化
~先駆的メーカー成功事例に学ぶ~

第4次産業革命では設計のIT資産と、工場の現物から発せられたIoT情報の統合が重要となろう。本講演では、CADでは解決できない問題をデータで解決する“CAD+1”の考え方や、設計部署の資産であるPLM情報を活用した生産性改善事例など、最新ITを使い成功した先進ユーザー事例を紹介する。

ラティス・テクノロジー
代表取締役社長
鳥谷 浩志 氏

お申し込みはこちら

  • 講演番号K-341
  • 日時10月21日(金)14:00~14:40
  • 会場セミナールーム1

IoT、AR/VR、アナリティクスの複合利用で大胆な業務改革を実現!
~PTCが提唱する『Transformation Journey』とは~

「破壊的」な技術変革は、ときとして業務プロセスに非連続な変革をもたらします。IoT、AR/VR、アナリティクスが複合的に実用化され始めている中、先駆的な企業は設計開発、生産、アフターサービスの各領域で大胆な業務改革を進めています。破壊的・革新的な技術を段階的に業務に適用するプロセスとしてPTCが提唱する“Transformation Journey”を顧客事例を交えて紹介します。

PTCジャパン
執行役員 製品開発事業部
成田 裕次 氏

お申し込みはこちら

10月19日(水)

  • 講演番号K-10A
  • 日時10月19日(水)10:00~11:30
  • 会場展示会場内アリーナ

ITpro EXPO 2016×FACTORY 2016共同企画 オープニングセッショントヨタとセコムが描くデジタルビジネスの未来

IoT(Internet of Things)や人工知能などテクノロジーの急速な進化によって、様々な産業のあり方やビジネスモデルが大きく変わりつつあります。ITpro EXPO 2016とFACTORY 2016の共同企画による初日基調講演では、トヨタ自動車とセコムのキーパーソンを講師に迎え、両社がものづくりと防犯・セキュリティの世界で推進しているデジタル革新の最新の姿とその背後にある哲学を語っていただきます。さらに、日経テクノロジーオンラインと日経コンピュータの専門記者が講師への公開取材を行い、両社の取り組みの本質を探ります。

◆講演1(10:00~10:30)
トヨタ自動車が考える「IoT工場」の将来

トヨタ自動車
未来創生センター 統括
Mid-size Vehicle Company 常務理事
磯部 利行 氏

お客様に選ばれる企業でありたい。トヨタを選んでいただいたお客様に笑顔になっていただきたい。そのために、私たちは “もっといいクルマ”づくりに真剣に取り組んでいます。“もっといいクルマ”づくりのカギとなるのが、様々な分野で活用するIoT。特に工場ではIoT技術により情報の「質」と「量」を高めることで、トヨタ生産方式の進化を加速させています。また新技術を活用し、働く人たちが将来にわたって成長し続ける工場を目指した取り組みを始めました。“もっといいクルマ”づくりを目指し、人と共に日々進化を遂げる“トヨタ自動車が考えるIoT工場の将来”をお話しします。

◆講演2(10:30~11:00)
セコムの未来戦略~先端技術をフル活用するサービスイノベーションとは

セコム
常務執行役員 IS研究所 所長
小松崎 常夫 氏

「困ったときはセコム」とお客様から信頼される企業を目指し、セコムは安全・安心・快適・便利なサービスの実現に取り組んでいます。そのための研究開発の要は、困りごとの種子とも言える「小さな変化」をとらえること。そこで当社は、「変化の意味」を見出して、迅速的確に対応する基幹プロセスの構築に注力しています。また、IoTやビッグデータ、AIなどの先端技術をフルに活用し、貴重な人の力を大きく増幅するサービスイノベーションに取り組んでいます。このような研究開発を中心として、今後いっそう重要性を増すセキュリティ、医療・介護、防災など様々な分野でのセコムの未来戦略についてお話しします。

◆公開取材(11:00~11:30)
専門記者が解き明かす、トヨタ/セコムのデジタル戦略の本質

トヨタ自動車 磯部利行 氏
セコム 小松崎常夫 氏
 質問者:日経テクノロジーオンライン 高野敦、日経コンピュータ 岡田薫
 モデレータ:日経コンピュータ/ITpro発行人 吉田琢也

事前申込終了

  • 講演番号KF-121
  • 日時10月19日(水)12:00~12:40
  • 会場セミナールーム1

【テーマセッション:アドバンストフィールドテクノロジー】工作機械の生産性向上の為のIoT技術の実用化

工作機械をネットワークに接続する事は難しいとは言えなくなった。しかし、中小企業経営者に対して、その効果を十分に説明しきれているとは言えない。シチズンマシナリーでは、自社工場での機械のネットワーク化のメリットを検証し、お客様である工作機械ユーザー向けのソリューションの効果と将来像について考察する。

シチズンマシナリー
執行役員
営業本部 副本部長
柳平 茂夫 氏

お申し込みはこちら

  • 講演番号KF-14A
  • 日時 10月19日(水)14:10~14:50
  • 会場展示会場内アリーナ

【テーマセッション:アドバンストフィールドテクノロジー】Brilliant Factory- 製造プロセスにおけるIoT技術の活用

ビッグデータやセンサー、積層造形技術などの進化をベースに、GEは物質的な世界とデジタル世界、人と機械を繋げ、新しい「工場」を創ります。オペレーション技術とインダストリアルインターネットを結合させ、製品の設計・製造そしてサービスを新たに創造し、お客様へ高付加価値な製造ソリューションを提供します。

GEデジタル
ソリューション・アーキテクト
ラジェーンドラ・マヨラン 氏
※日本語での講演となります。

お申し込みはこちら

  • 講演番号KF-151
  • 日時 10月19日(水)15:00~15:40
  • 会場セミナールーム1

【テーマセッション:協働ロボット】デザインとロボットのカンケイ

デザインは、ものづくりや新規ビジネスにおいて重要なファクターのひとつです。しかし、誤った解釈のために十分な成果を上げられないことが少なくありません。本セミナーでは、日常生活への導入を目指した「サービスロボット」を題材に、デザインの本質について、プロダクトデザイナーの観点から解説します。

T-D-F
代表
園山 隆輔 氏 

お申し込みはこちら

10月20日(木)

  • 講演番号KF-211
  • 日時10月20日(木)11:00~12:20
  • 会場セミナールーム1

【基調講演】トップコンサルタントが徹底討論!
第4次産業革命後のビジネスモデル

第4次産業革命に向けた動きが国内外で急速に進んでいます。しかし、華々しいコンセプトこそ打ち出されるものの、そこで利益を稼ぐためのビジネスモデルはなかなか見えていないのが現実です。本セッションでは、幅広い業界に精通する2人のトップコンサルタントをお迎えし、これまでの状況を踏まえつつ第4次産業革命後のビジネスモデルを討論します。

<パネリスト>

PwCコンサルティング
ストラテジーコンサルティング パートナー
尾崎 正弘 氏

EYアドバイザリー
ディレクター
園田 展人 氏

<モデレータ>

日経テクノロジーオンライン編集
高野 敦

事前申込終了

  • 講演番号KF-22A
  • 日時 10月20日(木)12:10~12:50
  • 会場展示会場内アリーナ

【テーマセッション:デジタルエンジニアリング】「Strati」から「Olli」まで
ローカルモーターズが3Dプリンターで製造する革新的自動車の系譜

自動車製造を革新するべく、米ローカルモーターズ社が大規模な付加製造(Additive Manufacturing)、すなわち3Dプリンティングにどのように取り組んでいるかを明らかにする。特に、デザインを決めてから極めて短時間で製作できる電気自動車「Strati」と、今年6月に米IBM社と共同発表した最新の自動運転バス「Olli」の製作における3Dプリンターの利用について解説する。

ローカルモーターズ
プロダクトデベロップメント
メカニカルエンジニア
James Earle 氏
※同時通訳あり

お申し込みはこちら

  • 講演番号KF-221
  • 日時 10月20日(木)12:40~13:20
  • 会場セミナールーム1

【テーマセッション:コネクテッドシステムズ】オープンIoTで進化する組込み技術

オープンなIoT基盤の確立により様々な機器が場所やメーカーの垣根を超えてつながり、そこから新たな商品やサービスの可能性が生まれます。 オープンIoT時代における組込み技術の課題と将来について、トロンフォーラムが産学協同で進めているオープンIoTプラットフォームである IoT Aggregator アーキテクチャを中心にお話します。

東京大学大学院
情報学環
教授
坂村 健 氏

お申し込みはこちら

  • 講演番号F-237
  • 日時10月20日(木)13:00~13:40
  • 会場セミナールーム7

【デジタルエンジニアリング】3Dプリント、人工知能やIoTで生産現場の未来はどう変わるのか

新しい技術がものづくりの環境を変えています。3Dプリント技術やAI、IoTにより、会社の規模や経験を問わず、すべての企業が大きなビジネスチャンスを得ることができる未来がやってきます。生産技術の現場はどのように変わっていくのでしょうか。エアバス社との共同開発等の事例を交えながらわかりやすく解説します。

オートデスク
技術営業本部 製造アカウント
エンジニアマネージャー
加藤 久喜 氏

事前申込終了

  • 講演番号F-245
  • 日時10月20日(木)14:00~14:40
  • 会場セミナールーム5

【次世代情報基盤】顧客重視のブランド構築を可能とするICTを活用した部品ビジネスのあり方

部品ビジネスと言えば保守部品の在庫計画のみに注目が行きがちであるが、昨今は顧客満足を向上し次のビジネスにつなげていくための戦略的なあり方が模索され始めている。そのために、保守部品の価格体系の見直しや、より早い納入のための受発注管理にまで企業の関心が高まっている。本セッションでは部品ビジネスにおいて、ブランド構築を行いながら収益向上を図る製造業としての戦略と、ICTを活用したその実践法について解説する。

シンクロン・ジャパン
代表取締役社長
落合 克人 氏

お申し込みはこちら

  • 講演番号F-255
  • 日時 10月20日(木)15:00~15:40
  • 会場セミナールーム5

【コネクテッドシステムズ】“TDM 今問われるNIPPONの開発スピード”
~Time to Design to Market, 勝負の一か月短縮~

NIPPONの電子産業がスピード競争に負け始めた。ガラパコス経営者達は製造のリードタイム短縮には重点を置くが、開発のリードタイムは欧米の常識と比べて、1-4か月も長い。ウォーレンバフェット氏の率いる会社、Mouser社のGlobal Web調達モデルを紹介しながら最低でも一か月の短縮策を提案する。

Mouser Electronics:エグゼクティブアドバイザー
上海大学/浙江大学:MBA客員教授
TDK:元取締役常務執行役員
横 伸二 氏
提供:Mouser Japan

お申し込みはこちら

10月21日(金)

  • 講演番号KF-31A
  • 日時10月21日(金)11:10~11:50
  • 会場展示会場内アリーナ

【基調講演】人と設備が共創するグローバルなモノづくり

グローバルな生産活動において、全拠点の高生産性維持及びその継続的向上は大きな課題である。設備情報による予知・予兆管理は 「止まらない、不良を作らない」生産を促すが、継続的生産性向上への結び付きは弱い。改善を必要とするからである。「改善まで高める製造情報システム及び新生モノづくり」の一端を紹介する。

デンソー
生産革新センター DP-Factory IoT革新室
室長
加藤 充 氏

お申し込みはこちら

  • 講演番号F-322
  • 日時 10月21日(金)12:00~12:40
  • 会場セミナールーム2

【デジタルエンジニアリング】事例で学ぶ!製造業における社内/社外技術情報の横断検索と、事業アイデア創出への応用

製品のライフサイクルがより短期間になり、企業のイノベーションに対するプレッシャーが増しています。一方、R&D部門において重要な情報収集業務は手作業が残り、依然、効率化されていません。本セミナーでは社内/社外の情報収集、検索プラットフォーム「Goldfire」を海外の導入事例とともに紹介いたします。

IHSグローバル
プロダクト・デザイン部門
河野 一 氏

お申し込みはこちら

  • 講演番号KF-321
  • 日時10月21日(金)12:00~12:40
  • 会場セミナールーム1

【テーマセッション:次世代情報基盤】つながる工場のOKIの事例紹介(国内-海外工場のIoT取り組み)

LED生産拠点(日本、タイ、中国)を一つの拠点と見なし、各生産拠点の基準を統一し、データで拠点間を繋ぐ「仮想インライン化」を行うことで、生産改革を行った。IoTによる各生産拠点の改革および、仮想インライン化による拠点を跨いた生産改革について紹介する。

沖デジタルイメージング
技術部第三チーム
課長
新井 保明 氏

お申し込みはこちら

  • 講演番号F-332
  • 日時10月21日(金)13:00~13:40
  • 会場セミナールーム2

【次世代情報基盤】事例に学ぶ!製造大手も始めた工場におけるサイバーセキュリティの最新動向

ウイルス感染や標的型攻撃による、自動車工場や鉄工所の操業停止といった実害が発生している。そんな中、工場の見える化による生産性向上や障害予兆検知・予防保全といったIoT・Industry4.0のメリットを絶え間なく享受するため、工場のセキュリティ対策も進みつつある。本講演では、製造大手の取り組みをはじめ、当社が支援してきた工場セキュリティの経験をもとに、既設から新設までの工場をどのように守っているのか、その最新の取り組みについて紹介する。

トレンドマイクロ
プロダクトマーケティング本部 ICSセキュリティグループ
プロダクトマーケティングマネージャー
上田 勇貴 氏

事前申込終了

  • 講演番号F-342
  • 日時 10月21日(金)14:00~14:40
  • 会場セミナールーム2

【協働ロボット】ABBの協働型双腕ロボットYuMiとIoTSPが実現する未来の工場

人とロボットの真の協働を実現するABBの協働型双腕ロボット、YuMiは、革新的要素満載です。本講演では、実機デモも交え、新しいプロダクションシーンを体験いただきます。また、ABBの標榜するIoTSPの概念を体現する、次世代のサービス『Connected Services』のコンセプトをご紹介します。

ABB
オートメーション・モーション事業本部
ロボティクス事業部長
中島 秀一郎 氏

事前申込終了

  • 講演番号K-341
  • 日時10月21日(金)14:00~14:40
  • 会場セミナールーム1

IoT、AR/VR、アナリティクスの複合利用で大胆な業務改革を実現!
~PTCが提唱する『Transformation Journey』とは~

「破壊的」な技術変革は、ときとして業務プロセスに非連続な変革をもたらします。IoT、AR/VR、アナリティクスが複合的に実用化され始めている中、先駆的な企業は設計開発、生産、アフターサービスの各領域で大胆な業務改革を進めています。破壊的・革新的な技術を段階的に業務に適用するプロセスとしてPTCが提唱する“Transformation Journey”を顧客事例を交えて紹介します。

PTCジャパン
執行役員 製品開発事業部
成田 裕次 氏

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  • 講演番号F-352
  • 日時10月21日(金)15:00~15:40
  • 会場セミナールーム2

【次世代情報基盤】絶対に止められない!制御ネットワークのセキュリティ対策とは?

独自の通信プロトコルを持った制御システムにおいて「攻撃なのか、異常なのか」といった問題の切り分けを正しく行うことがセキュリティ対策を始める第一歩となります。ネットワークでいま何が起こっているのか?IDSを使ったネットワークの可視化、問題解析のソリューションを実践的にご紹介します。

アルチザネットワークス
事業統括本部 ネットワークプロダクト事業戦略部
部長
門田 隆之 氏

事前申込終了

  • 講演番号KF-35A
  • 日時10月21日(金)15:10~15:50
  • 会場展示会場内アリーナ

【基調講演】ファナックのIoTへの取り組み-FIELD system

予防保全や工場内作業の自動化など、様々な場面でIoTの活用が進んでいる。
IoTの発展は製造業にどのような変革をもたらすのか?スマート工場の実現に向けて、産業用ロボットの知能化や工場の稼働率を向上させる取組みを進めてきた同社が、製造現場での IoT活用の展望を語る。

ファナック
取締役 専務執行役員
ロボット事業本部長
稲葉 清典 氏

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  • 講演番号F-362
  • 日時10月21日(金)16:00~16:40
  • 会場セミナールーム2

【デジタルエンジニアリング】PLM情報活用で実現する製造業の全体最適化
~先駆的メーカー成功事例に学ぶ~

第4次産業革命では設計のIT資産と、工場の現物から発せられたIoT情報の統合が重要となろう。本講演では、CADでは解決できない問題をデータで解決する“CAD+1”の考え方や、設計部署の資産であるPLM情報を活用した生産性改善事例など、最新ITを使い成功した先進ユーザー事例を紹介する。

ラティス・テクノロジー
代表取締役社長
鳥谷 浩志 氏

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日経BP読者サービスセンター セミナー係
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