ソフトウエアがビジネスのあらゆる場面を支える重要なインフラとなる中、今日のソフトウエア開発には、従来にも増して厳しい要求が課されている状況にあります。
特にパフォーマンスや信頼性といったソフトウエア自体の“品質”を確保し、かつ工期短縮を巡る“スピード”を上げるかは、開発現場が抱える問題の中でもとりわけ切実なものとなってきています。
このような状況を踏まえ、日経ソフトウエアと日経SYSTEMSでは、「ソフトウエア品質向上セミナー2007〜“品質”と“スピード”を両立するためのアプローチとは」を開催いたします。本セミナーでは、 “ソフトウエアの品質向上”と“開発のスピード”を両立するためのアプローチについて様々な解説をします。
是非ご参加ください。
| 日 時 |
2007年2月20日(火) 11:00〜17:40(予定) 開場10:30 |
| 会 場 |
日経ホール (東京都千代田区大手町1-9-5 日本経済新聞社8F) |
| 主 催 |
日経ソフトウエア,日経SYSTEMS |
| 協 賛 |
アジター ソフトウェア ジャパン,エンピレックス,豆蔵,マイクロソフト |
| 受講料 |
無料・事前登録制(先着順) |
※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
満席のためお申し込み受付を終了しました
| 11:00〜11:50 |
基調講演
システマチック・シンキング
失敗学会 副会長
飯野 謙次 氏 |
終身雇用制、組織に対する強い忠誠心を背景に、人ベースで実務をこなしてきた日本では、
作業の文書化は重要視されていなかった。ソフトウエア業界は、旧弊なしきたりを打ち破ったようで、
その実、文書化、手順化がうまくいっていない。どうすれば、ソフト製品の品質を1レベル向上させる
ことができるか考える。 |
|
| 11:50〜13:00 |
|
| 13:00〜13:50 |
メトリクスを使用したプロジェクト運営と
ソフトウエア エンジニアリングの実践
マイクロソフト
デベロッパー&プラットフォーム統括本部
岩出 智行 氏 |
開発プロジェクトでは開発チームのメンバーにより多種多様な活動が行われていますが、残念ながらそれぞれのプロジェクトの特殊性を理由に、それらの活動を正確にまた継続的に捕捉し、
プロジェクト成功率の向上や品質の改善に役立てようとする取り組みは十分に推進されていないのが現状です。
このセッションでは Visual Studio Team System におけるメトリクス機能を交えながら、メトリクスの取得と活用のメリットについて解説します。
|
|
| 13:55〜14:45 |
ここが難しいWebアプリケーション性能
−ポイントを押さえた性能最適化手法
エンピレックス 副社長
山岡 英明 氏
|
Web技術によるシステム開発が加速される中、品質の中でも特に性能問題が深刻化しています。性能問題は機能問題よりも原因の特定と改善が難しく問題が長期化する、また場合によってはシステム再構築が必要になることなどが深刻度を上げています。
エンピレックスでは国内で多くの負荷テストを実施した経験から効果的な負荷テスト手法をご提案、本セッションでは性能最適化の勘所をご紹介します。
|
|
| 15:00〜15:50 |
既存コードを救うJUnitテスト
〜単体テストにおける真の投資効果とは?
アジター ソフトウェア ジャパン
シニアソリューションコンサルタント
安竹 由起夫 氏
|
Javaコードの良し悪しは、そのテストが存在しない限り判断することができません。特に既存コードの機能をデグレードをせずに新機能を追加し、改変するのは至難のわざです。開発チームが自信をもってJavaコードを維持していくために、JUnitテスト自動生成ツールを用いた新しい品質向上アプローチをご紹介します。 |
|
| 15:55〜16:45 |
品質もスピードも必ずアップする!ソフトウェア開発の標準化の本質、ズバリ教えます
豆蔵
BS事業部エンタープライズチーム
主幹コンサルタント
瀬谷 茂 氏 |
永遠の課題であるソフトウェア開発の品質や生産性を向上させる為に、どのように考えどう行動すれば良いのか?様々な手法の議論やツール開発が試されている中で、もの作りの
原点に返り、古くて新しいソフトウェア開発の標準化という観点から、その導入事例を交えて説明します。 |
|
| 16:50〜17:40 |
特別講演
品質とスピードを両立させるなんてオイシイ話はあるのか?
電気通信大学
電気通信学部 システム工学科 講師
西 康晴 氏 |
品質とスピードを両立させるというのは魅惑的なセリフです。しかし、本当にそんなオイシイ話はあるのでしょうか。本講演では、品質やスピードの他に引き替えとなる要因について議論し、テスト工程に関するいくつかのプラクティスについて紹介します。 |
|
満席のためお申し込み受付を終了しました